山形市で開催された日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 in Yamagataで修士1年の佐々木雅斗さんが「頭部角度と頬の形状変化を機器操作信号に用いるヘッドセット型入力インターフェースの開発」というタイトルで、ポスター発表を行いました。

山形市で開催された日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2025 in Yamagataで修士1年の佐々木雅斗さんが「頭部角度と頬の形状変化を機器操作信号に用いるヘッドセット型入力インターフェースの開発」というタイトルで、ポスター発表を行いました。
